毎年、土用の丑(うし)の日という、一年で一番暑く
夏バテを起しやすい時期に行われる、
焙烙(ほうろく)の皿を使い、頭に灸をたてながら、
ご祈祷を受ける、昔ながらの仏事のことで、
夏バテ予防始め、一年間の無病息災・特に頭痛封じを祈ります。
弘法大師の頃より、頭頂部にある百会(ひゃくえ)のツボを刺激し、
無病息災を祈っていた説。
また、夏の暑い日、武田信玄が戦場に向かう時、
頭痛を起し苦しんだが、兜の上から灸をすえたところ、
病気がたちまちに治ったという古事にならい始まったという説。
があるそうです。
さらに暑くなるであろう「夏」を乗り切る一つの手段として
試す価値はありそうですね。
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