コーヒーメニューやパンなどのデリを中心とした
新型店「マックカフェ」を恵比寿ガーデンプレイスなど
15カ所にオープンしました。
「恵比寿ガーデンプレイス店」(渋谷区恵比寿)には
オープン前から長蛇の列ができたほか、
開店後も混雑が続き、好調な出だしとなりました。
日本マクドナルドはこの日
午前から恵比寿ガーデンプレイス内のホールでプレス向けの
試食会と会見を開き、同社・原田泳幸社長があいさつ。
カフェの概要や今後の戦略などについて説明。
日本では1998年にマックカフェの展開を始めた経緯があるが、
2004年に同社入りした原田社長は
「戦略、位置付けともに別のもの」と違いを強調。
「新生マックカフェ」は、
小型店のリニューアルや既存店への併設で
「既存事業の成長につなげる」(同社長)ことが主な目的。
客数や来店頻度、FC店舗の拡大などで売り上げ増加を目指す。
ナチュラルスープやデリ、ベーカリーなどのフードメニューには
「厳選野菜」を使用。独自のコーヒーを提供し、
デザートも充実させるなど客層、
時間帯を問わないメニューを取りそろえた。
価格帯は地域・立地によって3段階。
フードメニューは、かぼちゃのスープ、いろどり野菜と豆のスープなどの
「ナチュラルスープ」(390円)をはじめ、
卵・えび・ブロッコリーのクロワッサンなどの「マックデリ」(290円〜330円)、
あんぱん、バゲッドなど15種類のパンをミニサイズで展開する
「ベーカリー」(各100円)、
イヌ、ブタなどの動物をかたどった「どうぶつパン」(260円)など。
デザートは、特殊な削り方で食べても頭が痛くならない「シャキ氷」(240円)、
「南国マンゴーのジェラート」(280円)など。
豆の質やバランスにこだわり、「ホットコーヒー」(Sサイズ170円〜180円)、
「エスプレッソ」(S230円〜250円)、
「ブラウンカプチーノ」(S260円〜280円)などアイスを含む9種類を提供。
同29日にオープンしたのは、関東圏14店舗と、関西唯一の神戸・三宮店。
当初はこの15店舗を実験店とし、今後の出店戦略を決めていくという。
ターゲットは既存店と同じ「キッズ、ファミリー、若い世代」(同社長)。
ターゲットのすみ分けは行わず、既存店とのシナジー効果を上げたい考え。
恵比寿ガーデンプレイス店では、
先着800人に記念オリジナルタンブラーを進呈。
専用のレジカウンターにはデリやパンが並び、
ブラウンを基調にした新ユニフォームに衣替えしたスタッフが出迎えました。
店内でくつろぐ客に加え、袋いっぱいにデリやコーヒーを持ち帰る
ビジネスマンやOLの姿も多く見られました。
----------------------------------- 2007-08-29 シブヤ経済新聞より引用
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