7日夜放送のTBS「筑紫哲也NEWS23」の取材に答え、
現役続行を決断したことを明かした。
痛めていた右足首の精密検査を受け、手術を行うことが決定。
投球練習開始までは4カ月かかるが、
どんな困難にも立ち向かう覚悟だ。
NEWS23のインタビューに桑田は
「燃え尽きるまで頑張ってみたい。気持ちよく投げて燃え尽きたい」
と語った。
39歳という年齢から現役引退の可能性が高まっていたが、
再起をかけることで気持ちを固めたもようだ。
3月26日のブルージェイズ戦(オープン戦)で右足首じん帯を断裂。
そこから驚異の回復を見せ6月8日にメジャー昇格を果たしたが、
右足首の痛みを抱えながらのマウンドに
「痛い思いをして投げてきたけど、それで終わりたくない」
と悔いが残ったことが最大の要因だった。
巨人時代に行った右ひじ手術の執刀医だったジョーブ博士の
「大丈夫。まだチャンスはある」との言葉に勇気づけられたという。
ジョーブ博士から右足首の専門医を紹介してもらい、
6日にロサンゼルス市内の病院で精密検査を受けた。
診察結果は
「術後ランニングまで3カ月、投球練習再開まで4カ月」という重症。
関係者によると近日中に手術を行う予定だが、
投球再開は早くて来年1月になる。
来季、再びメジャーの舞台に立つにはあまりにも時間が少ない。
それでも桑田は「1つしかない自分の人生。僕には野球しかない。
最後まで格好悪くてもいい」とイバラの道を歩むことを決断した。
----------------------------------- 2007-09-08 スポーツニッポン より引用
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